4Malo Republic

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説明

「Malo Republic」
今年5月に催行した「Cinco de Mayo」に出演。
また同日夜に行われたアフターパーティーでもいずみやを始めとした西尾久店舗でもラテンナイトを彩ってくれました❣️

今回もノリノリのラテンですとりぃとふぇすを盛り上げてくれます‼️

about MALO REPUBLIC
「MALO REPUBLIC(マロ・リパブリック)」は‘07年から東京を拠点に活動する100%MALOコピーバンド。
(※MALOは、カルロス・サンタナの弟ホルヘ・サンタナ率いる伝説のラテンロックバンド) ホルヘ・サンタナより、活動を認められた唯一のバンドである。
パーカッション4名、ホーン5名を連ねる総勢14名の本格派ラテンロックバンド。 その演奏ぶりに、本物のMALOメンバーを初め世界各地から絶賛を浴びる。
2007年から活動を開始し、今年で13年目を迎える。 ペッカー氏、ウィリー・ナガサキ氏、Ridia氏、伊波淑氏など数々のプロフェッショナルゲストを迎えて 彩り豊かな演奏を魅せている。
都内のライブハウスや屋外イベントを中心に活動。 本場のMALOメンバーとも交流し、ライブや演奏等の共有を行う。

MALO REPUBLIC’s
Biography
「MOLO」というバンド名で活動開始。以降、ほぼ月1にて練習を行う。 大塚WelcomBackにて初ライブ。これを皮切りに都内のライブハウスでライブを行う。 原宿クロコダイルにて2ndライブ。ラテンパーカショニスト「ペッカー」氏が参加。
以降、ほぼ年に1回レベルで当ライブハウスでライブを行う。
Blue Note Tokyoで、オリジナルMALOのメンバー「Jorge Santana」と当バンドについて会議が行われる。
ここで、MALOの曲を演奏してよいとの許諾をもらう。
Cinco de Mayo Festival(5月に行われるラテンイベント)に初出演。以降、本イベントのレギュラーとなる。 別のライブで、ラテンパーカショニスト「ウィリー・ナガサキ」氏が参加。
とっておきの音楽祭 in Machidaに初出演。ジャズボーカリスト「Ridia」をゲストに迎える。
バンド名を「MALO REPUBLIC」と変更。奇しくも米国のオリジナルMALOが、同じタイミングで 「MALO ANTHOLOGY」とバンド名を変更。との関係をより深める。
川崎Jazz Festivalにて、Orquesta De La Luzのパーカショニスト「伊波淑」氏が参加。

MALO REPUBLIC’s Member
Vo.1 – Nicolas Matsuo Vo.2&Gr.2 – Sundance Yonemori Per.1 – Tacchi Tachikawa
Per.2 – Fury Furutate
Per.3 – Irry Iiyama
Dr. – Tommy Tomizawa
Bass – Pillo Kawamura
Tp.1 – Moccino Mochida Tp.2 – Mury Murase Tp.3 – Isshy Ishii
Sax – Tatsuminex Ono Tb – Takechan Takeshita Key – Macky Maki
Gr.1 – Gan Iwaoka
MALO REPUBLIC’s Number
Nena
Suavecito Momotombo
A La Escula
Pana
Everlasting Night
Oye Mama
Latin Bugaloo Café
Chevere
Techno Rumba Love Will Survive
Offerings
I Don’t Know I’m for Real Close to Me No Matter Bottom Line
・・・and more.

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